乾杯の挨拶スピーチ例文5


ただいまご紹介にあずかりました、■■と申します。●●くん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。ならびにご両家のみなさまにも心よりお祝いを申し上げます。誠に僭越ではございますが、ご指名を頂戴いたしましたので乾杯の音頭をとらせていただきます。

新郎の●●くんとは、彼の兄である○○くんと私が同級生だったことから、顔見知りになりました。皆様もご承知の通り、○○くんは今から16年前に事故で他界してしまいましたが、弟の●●くんとは、その後も交流を続けています。彼はなんといっても明るく、思いやりがあり、だれとでもすぐに仲良くなれる社交的な性格です。

車の技術職をしている彼は、真面目で手先が器用な職人気質ではありますが、人懐っこいため、みんなから好かれており、私にとっては小さいころからかわいい弟のような存在でした。

私が建築関係の仕事をしているので、ご実家のリフォームや彼の新居の外溝工事を請け負ったり、反対に車の技術職である彼には電気工事を依頼したりと、仕事の上でもよきパートナーという関係です。

そんな●●くんが、今日は今まで見た中で一番幸せそうでなんだか頼もしく見えます。これからは、△△さんという素敵なパートナーと共に、どんな困難も乗り越えられる素晴らしいご夫婦になられることと確信しています。きっと、天国で見守ってくれている兄貴も弟の幸せな門出を心から祝福していると思います。そんな兄貴の分まで、お2人を応援していきたいと思っていますので、何か困ったことがあれば、いつでも気軽に相談してくださいね。どうか、お互いを信じ、助け合って、いつまでも笑顔があふれる温かい家庭を築いていってください。

それでは、みなさま、グラスを手に取り、ご起立をお願いします。
準備はよろしいでしょうか。

●●くん、△△さんの末永いお幸せとご両家、ならびにご臨席のみなさまのご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯をさせていただきます。

皆様どうぞ声高らかにご唱和をお願いします。

「乾杯!!」(ゲスト「乾杯!」)

ありがとうございました。


●●さん、△△さん、ならびにご両家の皆様、本日はまことにおめでとうございます。

ただいまご紹介いただきました、■■でございます。諸先輩方を差し置きまことに僭越ではございますが、ご指名により、乾杯の音頭をとらせていただきます。

新郎の●●さんとは、柔道整復師の専門学校でともに学んだ仲です。学生時代の彼はテスト直前だと言うのに一日中パチスロに興じ、それでもほぼ満点をとるくらい優秀でした。その一方で、私には追試という厳しい試練が待ち受けていたことは、言うまでもありません。

そして卒業から数年後には、山梨在住だった彼に私の方からお声をかけ、一緒に新潟で整骨院の経営を始めました。ところが最初はうまく行かず、毎日のようにケンカをしていたこと–気恥ずかしくも、いま胸の中に鮮明に蘇ります。紆余曲折を経て今に至る整骨院ですが、平成21年の開業時より3店舗展開となり、また現在では県内トップクラスの売上を誇っております。これも、人に厳しく自分にも厳しい●●さんと一緒だったからこそと、今は彼への感謝で一杯です。

そして今日は●●さんの晴れ姿を目の前にし、友人としてまた苦労をともにしてきた同士として、感無量の思いです。強面ながら心は温かく、また頼りがいのある●●さん。そして容姿端麗でしっかり者の△△さんなら、きっと二人三脚で明るく堅実なご家庭を築いていかれるものと、私は確信しております。●●さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。どうぞ末長くお幸せに!

それではおふたりの輝かしい未来と、ご両家ならびにご列席の皆様のご多幸・ご繁栄をお祈りいたしまして…
乾杯!
皆様、ありがとうございました。