乾杯と献杯

結婚式やお祝いごとなどおめでたい席では、ほとんどの場合、乾杯をしますね。大きな声でご唱和したあと、全員でグラスを高く上げ、一口飲み拍手をするという流れ。それに対し、法事などの席では食事の前に「献杯(けんぱい)」を行います。初めて聞く言葉だという方もいらっしゃるかもしれませんが、献杯は故人を悼み、 敬い、供養する気持ちで杯を捧げる儀式ですから、乾杯とは全く異なります。昔から日本に伝わる神聖な儀式という感じですが、古くからあったものではなく、行うようになったのは近年になってからだそうです。「乾杯」と異なり、「献杯」と言ってグラスを低めに掲げるのが一般的。そして、この時も献杯する前に軽い挨拶が必要になります。

献杯は喪主が行うことが多いのですが、ごく近しい方に依頼することもありますので、頼まれたけど何を話せばいいのかわからないという方も多いでしょう。けれども、献杯の挨拶は手短に行うのが鉄則ですので長々と話すものではないのです。ですから、言うべきことだけ抑えておけば難しいことはありません。流れとしては自己紹介、参列者へのお礼、おくつろぎを促す言葉となり、例文は以下の通り。

【叔父の一周忌】

甥の●●でございます。本日はお忙しいところ、お集まりいただき誠にありがとうございます。皆さまと共に無事、叔父 ○○の一周忌法要を済ませられましたことに心より感謝しております。思い出話で故人を偲びながら、お時間の許す限り、ごゆっくりお過ごしください。 (少し間をあける)

それでは皆さま、ご唱和をお願いします。献杯!

時間にすれば1分ほどを目安にするとよいでしょう。列席者は食事を前にして待っている状態ですので、長々と話すのはNGです。依頼された時は決して断らず、快く引き受けましょう。

フィギュア界のニューヒロイン!

フィギュアスケート界に新たなヒロインが誕生しましたね(^^)。その名は紀平梨花選手。第6戦フランス杯に出場した紀平選手はショートではミスのため5位と出遅れました。しかし、翌日のフリーでは驚きの演技を披露し、見事5位からの逆転優勝を果たしたのです。

しかも、今季、ロシアのザギトワ選手が出した最高得点に次ぐ第2位の得点をたたき出したのですから驚きです。紀平選手の最大の強みは何といっても女子では4人目となるトリプルアクセル。トリプルアクセルがなぜ今まで4人しか成功しなかったのか‥‥なぜそんなに難しいのかというと実はトリプルという名前ではありますが、トリプルアクセルは半回転多い3回転半飛ばなくてはならないからです。たった半回転?と思うかもしれませんが、この半回転が選手にとっては3回転との大きな差だそうです。

トリプルアクセルというと先ほど引退した浅田真央さんの代名詞でしたが、今後は紀平選手の代名詞となるかもしれませんね。紀平選手はまだ16歳。あの金メダリスト、ロシアのザギトワ選手と同い年なのです。これからはいいライバルとして切磋琢磨してほしいですね。浅田選手も韓国のキム・ヨナ選手とライバルとして共に戦ってきました。2人もそんな関係になるのは確実。

そして紀平選手、実はすでに4回転ジャンプを成功させているとか。今季はまだ完ぺきではないからとと、プログラムには取り入れませんでしたが、来期はぜひ取り入れたいと意気込んでいます。もしかしたら、来年は女子の4回転が見られるかもしれません。そして近い将来、女子の4回転が当たり前になる日が来るでしょう。以前、男子が4回転を飛んだ時、皆、本当に信じられず、特別な人だけができるものだと思っていましたが、今では回数の勝負になっていますからね。本当に楽しみです(^^♪

お客様の声・ご感想

ご利用日:2018年8月6日
お名前: Y様(東京都在住 20代男性)
ご依頼コース:添削コース

スピーチ原稿確かに受領致しました。ありがとうございます。メールで手軽に添削依頼が出来るのはありがたいと思いました。また機会があれば利用させていただきます。

 

ご利用日:2018年8月20日
お名前: M様(千葉県在住 20代女性)
ご依頼コース:通常コース

とても素敵なスピーチ原稿をありがとうございます。言いたいことがきれいにまとめられていて感動しました。あとは本番をしっかり頑張りたいと思います。

 

ご利用日:2018年8月15日
お名前: S様(熊本県在住 30代女性)
ご依頼コース:通常コース

自分ではとても作れない素敵なお手紙になって満足しています。これで自信を持ってスピーチできそうです。依頼するか迷いましたが思い切って頼んでよかったです。ありがとうございました。

 

 

メダルラッシュのアジア大会!

競泳から始まりサッカーで幕を下ろした2018年のアジア大会。今回の日本人選手の活躍には本当に多くの感動をいただきましたね。アジアの中での日本の強さを実感しました。メダル数はナント205個。その内訳は金75個、銀56個、銅74個。3つの中で金メダルが一番多いのですから驚きです。中国に次ぐ2位という健闘ぶり。毎日テレビにくぎ付けになっていた人も多いのではないでしょうか。

中でも圧巻だったのは競泳の池江璃花子選手。実に6冠という快挙を果たし、見事日本人女性初のMVPに輝いたのです。金メダル6個を掲げる姿にまだまだ可能性を感じるのは私だけではないはずです。池江選手はまだ18歳。2年後のオリンピックでの活躍は当然ですが次のアジア大会でのメダルラッシュも十分期待できます。競泳は大会の最初の数日間で終わりましたので池江選手は帰国していたようですが、急きょ、現地での受賞のために再びジャカルタに向かったそうですよ。

また、大きな感動を与えてくれたのは男子4×100mリレー。前々から今までで最速のチームと言われて期待されていましたが、これほどまでに2位と差をつけてのゴールとは‥‥。滑らかなバトンパスでつないだ日本チームは走り終わった時、全員本当にいい顔をしていました。選手同士の厚い信頼関係が伝わってくるようで本当にいいチームだなと誰もが思ったに違いありません。普段はライバルとして切磋琢磨している相手がリレーでは同じチームの仲間として戦う姿は見ていてとても気持ちがいいものです。

たくさんの感動の陰にはそれぞれの選手たちの計り知れない努力と汗と涙があったでしょう。たくさんの感動を与えてくれた選手の皆さま、お疲れ様でした。本当にありがとうございました!

車内の温度は50℃越え!!

今年の夏は毎日のように各地で40℃近い気温が話題となり、数字を見ているだけで息苦しくなるほどですね。去年が涼しかっただけにこの暑さはかなり厳しいと感じるのかもしれません。気温が体温を超えると体に熱がこもり、危険な状態になるそうです。そのため、熱中症で搬送される人の数も想像をはるかに超えています。そんな中、毎年のように発生するのが子どもを車中に置き去りにする事故。こんなに毎年、悲しい事件としてニュースになっているにも関わらず、なぜ同様の事故が後を絶たないのか不思議です。
おそらく、少しの時間なら大丈夫だろうという軽い気持ちなのでしょう。けれども、車中の気温がどれだけ高温になるのか……本当にわかっている人は少ないのかもしれません。

JAFのテストによりますと、気温が35℃の場合、エンジンを切って1時間で車内は50℃を超えることがわかっています。これは熱中症指数では15分で命にかかわる危険な領域に達するそうです。ナント、ダッシュボードの上は70℃を超えるというのですから驚きです。

そんな中、パチンコやパチスロなどの関連団体が取り組んでいるのが駐車場で車中に残された子どもを発見した場合、窓ガラスを割って救出するという活動です。パチンコ店のマルハンでは従業員が交代で駐車場を巡回し、子どもの車内放置による事故防止に努めているそうです。このような取り組みは実際に窓ガラスを割るに至らなくても、巡回していることを知らしめるだけでも効果が期待できますね。しかも、このような警告ポスターなどを目につくところに貼ることで、置き去りに気づいたお客様が教えてくれるというケースもかなり増えているそうですよ。

「寝ている子どもを起こしたくない」「ほんの少しの間だから」という軽い気持ちが取り返しのつかない悲しい事故を招くということをしっかりと認識し、このような事故が1件でも減ることを願うばかりです。