乾杯の挨拶スピーチ例文4


僕は新郎○○君の友人である■■と申します。本日は、○○くん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。また、ご両家、ご親族の皆様にも、心からお祝い申し上げます。大変恐縮ではありますが、友人を代表いたしまして、乾杯の音頭とお祝いのご挨拶をさせていただきます。

まず、今の僕があるのも、新郎新婦がいてくれたおかげだと思っていますので感謝の言葉を送らせてもらいます。これは、僕が仕事などで行き詰まり、ボロボロになったとき、2人に、相談にのってもらい、また、一緒に遊んでもらえたことで、こうして元気に立ち直ることができたからです。

僕と○○君との出会いは大学時代になりますが、当時から○○君は責任感が強く、自分に厳しく、そして、人には愛情を持って接することが出来る本当に温ったかい友人でした。何度か、本気でけんかをしたこともありましたが、素直ではない僕を気遣い、いつも、仲直りのきっかけを与えてくれていました。そんな彼を見ていて、本当に大きな愛情を持った人間だなぁと思わずにはいられませんでした。また、新婦の△△さんも、やさしく、気配りができて、おしゃれで感性が豊かな女性であると感じています。○○くんと付き合い始めた当初から、彼女にもいろんな相談に乗ってもらいました。

僕にとって、その二人の生き方や仲の良い付き合い方は、人生と恋愛の身近な見本であり、これからも、それは変わらないと思います。二人にはいつまでも素敵な人生を送って欲しいと願っています。

(そんな僕から、ひとつだけこの場を借りて言わせてもらえるなら、ぜひ、△△さんには、○○君の支えをお願いしたいと思っています。○○君は、精神的な強さをもった人ですが、そのストイックさゆえ、自分を追い込み、抑えが効かなくなることもしょっちゅうかと思います。そういう彼の姿勢や性格はこの先も変えられないはずです。ですから、△△さんには、そんな彼を温かく見守って、支えていってほしいと願っています。そして、夫婦円満で明るく幸せな家庭を作っていってください。)

とにかく、ありがとうとおめでとうの気持ちでいっぱいです。長くなってしまいましたが、新郎新婦の末永い幸せと、ここにいらっしゃる皆様のご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯させていただきます。

それではご唱和ください。乾杯!

*担当ライターからスピーチアドバイス*

()の部分に関しましては、時間に余裕がある場合にお話しいただけるよう追加しております。通常、乾杯の挨拶は大変短いのが通例となっております。しかし、今回は、友人代表のご挨拶も兼ねるということでしたので、通常の友人ご挨拶同じような形に作成させていただいております。話し方や間の取り方にもよりますが、合計2分程度の内容になっております。

あらかじめ、友人挨拶も兼ねるアナウンスがされている場合は、全てをお話しても問題ないかと思います。しかし、グラスを持ったまま何のアナウンスなく長時間のスピーチは、あまり歓迎されません。その場合、()の部分を削除いただくことで1分程度で終わる内容になりますので、状況に応じて、お使分けいただければと思います。それでは、■■さまのスピーチが成功いたしますようお祈り申し上げます。