従兄弟おじの親族代表謝辞例文6


皆様、本日は新郎新婦のためにお集まりいただき、まことにありがとうございます。
私は、新郎○○の従兄弟おじにあたる、■■と申します。大変僭越ですが、親族を代表いたしまして、一言、ご挨拶を申し上げたいと存じます。

○○君は私の従兄弟の息子にあたりますが、これまではなかなか会う機会もなくここまで来てしまいました。ですが、本日のおめでたい席を機に、○○家(新郎)同士、並びに△△家(新婦)、ここにいらっしゃる全ての皆様にとって、新しい繁栄となるような、お付き合いが出来ればと思っております。

私が○○と初めて会いましたのは、彼が中学生くらいの頃で、その時は真面目で大人しい男の子だなという印象を受けました。そして、先日、結婚するということで久しぶりに会ったのですが、しばらく会わないうちにすっかり大人になり、非常に頼もしく感じました。

その際、△△さんにも初めてお会いし、食事を共にしたのですが、二人が並んでいる姿を見ておりますと、明るく爽やかでお似合いのカップルで、微笑ましく感じました。

音楽にたとえれば、これまではそれぞれが「ソロ」で音を奏でてきました。ですが、これからは二人で美しい「シンフォニー」を奏でていただきたいと思っております。「シンフォニー」とは、ギリシャ語の「シン(共に)」「フォニー(響き)」という言葉から由来しているといいます。ぜひ明るく楽しい音を、いつまでも共に響かせてほしいと思います。

また、この先、すべてが順風満帆にいくとは限りません。どこかで、必ず試練が訪れます。けれども、そんな時には、本日、ご列席の皆様からいただいた温かいお言葉を思い出し、今日の幸せな初心を思い出してほしいと思っています。

ご列席の皆様には、今後とも、よりいっそうの変わらぬご指導とご鞭撻を二人にいただけますよう、親族を代表いたしましてお願い申し上げます。

それでは、両家並びに、ご列席の皆様の、益々の繁栄をお祈りいたしまして、私からのお祝いのご挨拶とさせていただきます。
本日は、お忙しい中、ありがとうございました。
お二人も末永くお幸せに。