親族代表謝辞 スピーチ例文4

皆様、本日は、ご多用の中、○○家、△△家の結婚披露宴にご列席いただきまして、誠にありがとうございました。親族一同、心より感謝申し上げます。

私は、新郎○○君(名前)の「またいとこ(はとこ)」に当たります◆◆と申します。大変僭越ですが、親族を代表いたしまして、一言、ご挨拶を申し上げたいと存じます。

新郎○○君とは、私の父と彼の父が従兄弟同士で、また、私どもが○○家の本家、彼が分家筋ということでお付き合いをさせていただいております。先ほども申しましたように、○○君とは「はとこ」に当たるわけですが、年齢が離れているせいもあり、これまで親しいお付き合いをする機会も無く、ここまで来てしまいました。

ですが、本日のおめでたい席を機に、○○家(新郎)同士、並びに△△家(新婦)、ここにいらっしゃる全ての皆様にとって、新しい繁栄となるような、お付き合いが出来ればと思っております。

これからお二人は、新しい人生を歩んでいかれるわけですが、この先、すべてが順風満帆にいくとは限りません。どこかで、必ず試練が訪れ、それを乗り越えていくからこそ、より幸せな生活を送れるのだと思います。

今後、そういった、何らかの試練が降りかかってきた場合には、本日、ご列席の皆様からいただいた温かいお言葉を思い出し、また、アルバムなどを引っ張りだしてもらえれば、きっと、明るい笑顔に励まされることでしょう。今日の幸せな初心を忘れず、ずっと持ち続けていただければと思います。

「はとこ」という関係から言えば、こういったお説教じみたお話をさせていただく立場にございませんが、何分、年が離れているため、人生の先輩として片耳でも預けていただければと思います。

ご列席の皆様には、今後とも、よりいっそうの変わらぬご指導とご鞭撻を、主役であるお二人にいただけますよう、親族を代表いたしましてお願い申し上げます。私どもも、○○家の仲をより緊密にし、さらなる繁栄につなげて参りたいと存じます。

それでは、両家並びに、ご列席の皆様の、益々の繁栄をお祈りいたしまして、私からのお祝いのご挨拶とさせていただきます。本日は、お忙しい中、ありがとうございました。お二人も末永くお幸せに。