新郎から新婦への手紙例文3


○○へ

○○に手紙を書くのは初めてだから驚いたかもしれないけど、今の俺の正直な気持ちを伝えたいと思いますので聞いてください。

○○と初めて出会ったのは一昨年の9月。俺が研修に行った××市(地名)の薬局で新人薬剤師として働いていたのが○○だったね。その頃は慣れない仕事に一生懸命な○○の姿がかわいくて、一緒に働くうちに少しずつ惹かれていきました。

一ヵ月ほど経って、俺から気持ちを伝えて食事に誘ったね。いつも笑顔で誰からも好かれる○○。食べることが大好きで特においしいスイーツには目がない○○。そんな○○といるといつの間にか癒されて、何回かデートをするうちに俺の中で「ずっと一緒にいたい」という気持ちが強くなっていきました。

そして、結婚の決め手になったのは、○○が患者さんの自宅に薬を届けに行ったある暴風雨の日。帰ってきた○○を薬局のみんなが出迎えようと窓を開けて待っていたにもかかわらず、それらに気付かずに別のところへ走っていってしまった時です。「この子は俺が守ってあげなければ・・」という父性のようなものが芽生え、結婚を決意しました。

去年の3月に俺が薬局立ち上げの準備で××(地名)、○○が△△(地名)に残り、遠距離恋愛になったけど、○○が週に一度は××(地名)まで会いに来てくれたお陰で寂しくなかったよ。6月に入籍して一緒に暮らし始めてからは、仕事で疲れていても必ずおいしい夕食を作ってくれる○○には心から感謝しています。時々ケンカもするけど、いつもすぐに仲直りして、そのたびにふたりの絆が深まっているような気がします。

考えてみると俺たちは出会ってから入籍までがアッという間だったね。周りからはスピード婚だと言われることもあるけど、俺は、その数か月で○○のいいところをたくさん発見したし、間違いなく俺の運命の人だと確信したよ。

○○、いつも俺に優しく接してくれてありがとう。俺は素直で飾らない○○のことが大好きです。世界で一番俺のことを理解してくれる○○を言葉では言い表せないくらい、大切に思っています。これからは楽しいことだけじゃなく、辛いこともあると思うけど、一緒に乗り越えていきましょう。大好きな○○の笑顔がずっと続くように、俺の一生をかけて守っていくからね。そして、2人がおじいさん、おばあさんになったとき、僕を選んでよかったと思ってもらえるように幸せにしますので僕を信じてついてきてください。2人で世界一幸せな家庭を作ろうね。これからもよろしくお願いします。

平成○年○月○日  ●●(新郎名前)