新婦友人のスピーチ手紙例文7

●●さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。ご両家のみなさまにも心よりお慶び申し上げます。私はただいまご紹介にあずかりました、新婦の友人の■■と申します。先ほどから幸せそうな新婦の姿に心から感動しております。本日は昨年の私の結婚式で素敵なスピーチをしてくれた新婦に、精一杯のお礼とお祝いの気持ちを込めて、手紙を書いてまいりましたので、この場をお借りして読ませていただきます。なお、手紙の中では新婦のことを普段通り、親しみを込めて△△と呼ばせてください。

△△へ

私たちが仲よくなったのは、高校二年生の時、同じクラスになったのがきっかけだったね。毎朝、一緒に登校して、休み時間や放課後はいつも一緒に過ごしたものです。△△は、明るくてユーモアがあって、みんなを笑顔にしてくれる人。誰とでもすぐに仲よくなれるうえ、情が厚くて友達想いの△△は、クラスの人気者でした。その反面、しっかりしているように見えて、実は私と一緒で、抜けてるところもたくさんあるから、二人でいるとツッコミのない、ボケとボケのコンビ。そんな私たちは、好みも考え方も似ていて、出掛ける時は、まるで打ち合わせをしたかのように、洋服がかぶったり、食事のメニューが同じだったり。周りから「似たもの同士だね」と言われることも多かったよね。

高校を卒業してからは、お互い違う道にすすみましたが、社会人になった今も、月に一度の女子会やディズニー、スノボーなど、昔と変わらない楽しい時間を過ごせることを本当にうれしく思っています。現在、幼稚園の先生として毎日奮闘している△△。残業が続いて大変な時には大丈夫かなと心配になるけど、それでも「仕事が楽しい」と笑う△△にとって、この仕事はまさに天職だね。何事にも全力で頑張る△△は、昔も今も私の自慢の親友です。

そんな△△に私が一番感謝しているのは、いつも親身になって話を聞いてくれること。仕事で辛いことがあった時は優しく相談に乗ってくれたり、落ち込んでいる時には、何も言わなくても気付いてくれて、電話をかけてくれたり。そんな、気兼ねなく何でも話せる△△は、一緒にいるだけで安心できるかけがえのない存在です。これからも、今まで通り、信頼し合える親友としてずっとずっと仲よくしていこうね。

私はお二人の出会いの瞬間から交際、結婚までの過程をずっと近くで見てきました。出会ってから3年もの月日が経ってから、付き合うことになったと報告を受けた時は、正直驚きましたが、あの時のうれしそうな顔は今でも忘れられません。照れ屋な●●さんは、みんなの前ではそっけない態度をとることもあるけど、実は△△のことが大好きでとても大切にしていることを私は知っています。●●さん、△△は明るくていつも元気だけど、時には弱音を吐いたり、落ち込むこともあります。そんな時にはどうか、●●さんの大きな愛で包んであげてくださいね。そして、いつも頑張りすぎてしまう△△、これからは、辛い時や困った時には、隣で見守ってくれている●●さんに思いっきり甘えていいんだよ。もちろん、私もお二人を全力で応援していくつもりです。どうか、いつまでもお互いを信じ、支え合って、笑顔があふれる家庭を築いていってください。●●さん、△△、本当におめでとう。末永くお幸せに!