新婦友人代表挨拶 例文

只今ご紹介いただきました、新婦友人の◆◆と申します。○○さん、●●さん、本日はご結婚おめでとうございます!ご両家のお父様、お母様、ご親族の皆様方へも、心よりお慶びを申し上げます。お二人の新しい門出に当たり、親友へのメッセージにお祝いと感謝の気持を込めて、ひと言述べさせていただきたいと思います。

新婦の●●さんと私は小学校の時からの友人で、中学時代までの9年間を、当たり前のように一緒に過ごしてきました。子供の頃の新婦は運動神経抜群で足が速く、負けず嫌いな性格も手伝ってでしょうか、成績も上々でした。そんな●●さんに憧れの気持ちを抱きつつ、私はいつも尊敬のまなざしで見つめていたものです。そして「コレ!」と決めたら、運動でも勉強でも生活の面でも、何事についても最後まできちんとやり抜くという力強さも持ち併せていました。けれどもその半面、女性らしい優しさがあふれ、甘えん坊で寂しがり屋という、男性なら思わず包み込んでしまいたくなるような可愛らしさが見え隠れしています。私は●●さんと一緒に青春時代を過ごす間に、「本気で人を愛する」ということを、彼女から自然に教わってきたような気がします。

また、新婦だけでなく、今日まで●●さんを深い愛情で大事に育んでこられたご両親のことも、私はとても尊敬しています。以前にはお宅へもよく遊びに行かせていただきましたが、いつでも明るく優しい笑顔で、誰よりも●●さんのことを想っている…いつもそんな風に感じていました。このように素適なご両親のもとで育った新婦であればこそ、ご主人やこれから生まれ来る子供たちへの愛情に満ちあふれ、家族の皆が心安らげる家庭を築いてくれると思っています。

今まで私たちはお互い空気のように、当たり前の存在だったので、今日この日を迎えてはじめて、友人として付き合ってきた月日の長さに驚かされます。それぞれの高校に進学したあとも、私達の関係は変わることなく、いつ会っても気を使わずに何でも話せる仲でした。恋愛や将来について夜通し語り合ったり、数えきれないくらいカラオケへ通ったり…歌を唄い出せば、すぐに互いの思いが伝わってくるのは、今も変わりませんね。

7年ほど前に私が上京してしまってからは、会う機会も少なくなってしまいましたが、上京の前日に●● さんが泣きながら私を見送ってくれたシーンは、今でも鮮明に胸の中に蘇ってきます。少しでも連絡がとれないと、「大丈夫かな、元気にしてるかな?」と、いつも気にかけていたものです。

でもこれからは、〇〇ちゃんという優しいパートナーが●●さんを守ってくれるのだと思うと、安心感でいっぱいです。新婦が生涯を共にする伴侶を迷わず決めることができたのも、きっと新郎の素晴らしい人柄がそうさせたのでしょうね。

この佳き日に真心を込めて、お二人へお祝いのメッセージを送れることをとても嬉しく思っています。

今はもちろんラブラブの二人ですが、これからは夫婦としての絆を大切に育みながら、どこよりも温かい家庭を作っていって下さいね。また家族が増えていくたびに、今ある喜びや幸せが幾重にも広がっていくはずです。赤ちゃんが生まれたら、一番に知らせて下さい。喜んで飛んでいきます!これからもずっーと仲良くしていってね。本日は本当におめでとう、いつまでもお幸せに!