上司のスピーチ挨拶例文1

○○くん、■■さん、ご結婚おめでとうございます。ご両家にとりましても、誠にふさわしいご良縁と心よりお祝い申し上げます。ただいま、ご紹介にあずかりましたように、新郎○○くんと同じ●●会社の◆◆と申します。

新郎新婦とはゆかりの方も大勢いらっしゃいます中、ご指名いただき恐縮いたしておりますが、一言、ご祝辞を述べさせていただきます。

○○くんは、小さな会社ではありますが、入社して3年目、実によくやってくれています。その明るい性格でまわりをいつも和ませてくれます。仲間内からも、大切なお客様からも、そしてそのお客様のお子様にまで、好かれ、親しまれる、朗らかな性格の持ち主であります。ですから、■■さんも安心して、彼についていかれて、間違いありません。私が保証いたしますので、クレームなどあります時には私にお申し付けください。

今回、若いお二人の門出にふさわしいお話をなど思っておりましたが、立派なお話は顔に似合わないと言われてしまいそうなので、もはや定番のスピーチである『3つの袋』というものがありますが、私なりに4つ目の袋を考えてみました。

色々な、解釈がありますが、親を大切にしなさいとの意味で、『お袋』。家計を大事にと、今は見かけることはあまりないですが、『お給料袋』。少々のことに目くじらをたてないようにと、『堪忍袋』が定番です。

皆様もどこかで聞いたことのある袋ばかりだと思います。外に追い出されても、どこでも眠れて便利な『寝袋』なんてものも考えましたが、先ほどから、■■さんが○○くんに幸せそうに微笑む姿をみていましたら、寝袋は必要なさそうですね。そうなると、私がいちばん大切だと思う袋は、『笑い袋』です。今の私に一番必要なものかもしれませんが(笑)

常に笑いの絶えない家庭、それに勝るものはないと思うのです。疲れて帰ったとき、嫌なことがあって帰ったときに、大事な家族の笑顔を見ながら、食卓を囲めば、嫌な気持ちも吹き飛んでしまうものです。

本日より、新生活の一歩を踏み出されるわけではございますが、お互いを思いやる気持ちをこれからのながい人生忘れずに、明るく楽しい家庭を築いてください。お二人の前途を祝福いたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。